
最古の蒸溜所の一つで、英国王室御用達を初めて賜った「王のためのウイスキー」。
1812年にスコットランド・ハイランドに設立された世界最古の蒸溜所のひとつ、ロイヤルブラックラ蒸溜所のウイスキー。伝統的な製法を今日まで守られ、ファーストフィルのシェリー樽でフィニッシュすることで、フレッシュで華やか、かつフルーティーな味わいが生み出されます。 英国王室御用達を初めて賜った「王のためのウイスキー」。
テイスティングノート
香り | フルーティーさのあるフレッシュで華やかな香り |
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味わい | リンゴや洋ナシ、スパイスが奏でる複雑でバランスがとれた味わい |
余韻 | シェリー樽由来の芳醇さとナッツが感じられる深い余韻 |
商品情報
商品名 | ロイヤル・ブラックラ 12年 |
度数 | 46% |
純アルコール量(g) 100mlあたり※ | 36.8g |
容量 | 700ml |
品名 | ウイスキー |
原産国 | スコットランド |
※純アルコール量(g)は、次の計算式に基づき記載しています。 100(ml)×アルコール分(%)/100×0.8
ロイヤル・ブラックラについて
歴史上、初めて王室御用達を賜った
スコッチウイスキー

1812年にキャプテン・ウィリアム・フレイザーによって設立されたロイヤル・ブラックラ蒸溜所。1833年には、ウイリアム4世からウイスキーとして初めての英国王室御用達と「Royal」の称号を賜り、”The King’s Own Whisky”(王のためのウイスキー)とも言われています。歴史上、最初に英国王室御用達を受け賜わったシングルモルトウイスキーがロイヤル・ブラックラです。